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| 膨張と収縮 |
| 図柄の形や大きさが同じでも、色によって大きく見えたり小さく見えたりする「大きさ知覚」の現象を「膨張色」「収縮色」といいます。一般的に、暖色系の方が寒色系より膨張してみえます。特に明度と大きく関係し、周囲の色が明るいほど図色は小さく収縮して見えます。 |
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小面積の色は、周囲の色との明度の差による影響で、同じ色でもふくらんだり縮んだりして見えます。
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| 色相のイメージ |
| トーンのイメージ |
| 温度 |
| 重さ |
| 感情 |
| 進出と後退 |
| 膨張と収縮 |
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| 参考文献「カラーコーディネーター入門/色彩 改訂版」日本色研事業部 |