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ウィンター・タイプ |
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ご自身のシーズンカラー/パーソナルカラーや客観的なファッションタイプ/ファッションスタイルの系統を調べたい方は、簡易自己診断のページでご診断いただけます。下記テキストリンクよりお試しください。
パーソナルカラー >> パーソナル・カラー診断
ファッションスタイル系統 >> パーソナル・イメージ診断
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クラシック・タイプ-classic type |
ウィンタータイプのパーソナルカラーの中から、明度・彩度の低いものを用います。落ち着いたイメージの、色相/明彩度などに共通要素を持たせた統一感のある配色も効果的です。
▼ stylingのカラーイメージはこちらより▼
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ロマンティック・タイプ-romantic type |
ウィンタータイプのパーソナルカラーの中から、比較的低彩度な色を用います。優雅なイメージの、緑・紫などの色相使いや、色相/トーンに統一感をもたせた穏やかな配色が効果的です。
▼ stylingのカラーイメージはこちらより▼
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カジュアル・タイプ-casual type |
ウィンタータイプのパーソナルカラーの中から、明度のはっきりしたもの・高彩度のものを用います。暖色/寒色の組み合わせや、色相・明彩度によるコントラスト配色などが効果的です。
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アバンギャルド・タイプ-avant-garde type |
ウィンタータイプのパーソナルカラーの中から、色相差/明彩度差のある色同士を用います。低明度色と高彩度色の組み合わせや、コンプレックス・ハーモニーなども効果的です。
▼ stylingのカラーイメージはこちらより▼
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ウィンタータイプの人は、青みを帯びた色相で、明彩度のはっきりした色調がパーソナルカラーです。繊細な配色の場合は、色相やトーンの微妙な差などで、コントラストの強すぎない配色を心がけてくださいね。
その他のカラー・イメージコーディネートのサンプルは、下のテキストリンクよりご覧下さい。 |
参考文献
「カラーコーディネーター入門/色彩 改訂版」日本色研事業部
「ファッション・スタイルプランニング」本山光子/ファッション教育社
「ファッションイメージ小辞典」遠藤雅弘/三一書房 |