温度

「暖かさ」「暑さ」などの温度感を連想させる色は「暖色系」と呼ばれ、赤、橙、黄などが含まれます。一方、「冷たさ」「寒さ」「涼しさ」などの温度感を連想させる色は「寒色系」と呼ばれ、青、青緑などがふくまれます。暑くも寒くもない、温度感の曖昧な色は「中性色系」と呼ばれ、黄緑、緑、紫、無彩色などが該当します。

オレンジと青と緑のドット柄シャツを着た男性のイラスト
暖色・寒色・中性色ごとに配色されたシャツの場合、左の暖色のシャツが一番暑苦しく、真ん中の寒色のシャツが一番涼しげに見えます。右の中性色は温度感が曖昧な感じに見えます。
irouseの解説キャラクターイラスト
緑や紫の色相は、寒暖の感覚が曖昧な「中性色」であるため、彩度の高い組み合わせであっても、比較的穏やかで、柔らかいカラーコーディネートのイメージになります。

その他の色の心理効果は、下のテキストリンクよりご覧下さい。
色相のイメージ
トーンのイメージ
温度
重さ
感情
進出と後退
膨張と収縮


<<Color Harmony <<色の心理効果 | このページのTop |
参考文献「カラーコーディネーター入門/色彩 改訂版」日本色研事業部

当サイト内の画像や挿絵の無断転用はお断りいたします。
(C) IROUSE All rights reserved.